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キジバトの毛づくろい

美しい新緑の中、緑のトンネルのずっと奥に
2つの大きな影が見えました。

双眼鏡で覗いてみると、なんとキジバトのつがいでした!

新緑の中のキジバトのつがい01

ぴったり寄り添ったまま、殆ど動きません。

そのうちに2羽とも毛づくろいを始めました。

新緑の中のキジバトのつがい02

ゆったりとリラックスしていて、幸せそうです。

そして更に右の1羽が、なんと左の1羽の首の後ろを
毛づくろいし始めたのです!

新緑の中のキジバトのつがい03

キジバトの愛情表現なのでしょうか?

こんなことって、あるのだなあ~と、
何だかキツネにつままれたような気持ちでその場を見守りました。

右の1羽はオスで、こうやってメスに愛情を示しているのでしょうか?

新緑の中のキジバトのつがい04

その後も思い思いに自分の毛をつくろったり、
また右の1羽が左の1羽の首のうしろを
毛づくろいしたり、を繰り返していました。

瑞々しい木の中に偶然見つけた、愛らしいひと時でした。

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クロツグミのつがい

いつもの雑木林に向かう道で、
今朝は思いがけずクロツグミのつがいに出会いました。

クロツグミのつがい01

手前のオスの少し後ろに、
良く見るとメスがついてきています。
(奥のピントがぼけていて、わかりづらいのですが。)

クロツグミのつがい02

樹上で見ることが多いオス。
早朝の時間帯、地面や道脇の草の中の虫を獲っていたのでしょうか?

クロツグミのオス

こちらはメス。
クロツグミのメスを観察出来たのは初めてです。

クロツグミのメス01

穏やかで優しい表情。
オスと同じく、やはり地面や草の中を探していました。

クロツグミのメス02

いつの間にかオスの姿は地面から消え、
近くの木の上から『キョロッキョロッ』と
美しいさえずりの声が聞こえ始めました。

クロツグミのメス03

これから2羽で、営巣の準備に入るところでしょうか?
順調に繁殖して欲しいです。

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サンショウクイに会えました

今朝もオオルリに会えるかなと思い、雑木林へ。

暗い林内でももう少しきれいに撮れるように、
カメラの設定を調整して行きました。

道中で会ったキジバト。

早朝のキジバト

朝早いせいか私の姿を見ても全く警戒せず、
ゆったりと道路を横切っていきました。

おとといの場所に辿り着きましたが、
朝から曇りで気温も低いせいか、さえずりは聞こえません。

しばらく待つと、少し遠くでオオルリの澄んださえずりの声。
もう少し待ちましたが、残念ながら声は森の更に奥へと遠ざかってしまいました。

その代わりに思いがけなく、
目の前にサンショウクイが現れてくれました!

サンショウクイ01

いつも木の高いところで『ピリピリピリッ』という声は聞いていましたが、
低い木にとまって姿を見せてくれたのは初めてです。

木にとまったサンショウクイ

不思議な顔立ち。
すぐそばにもう一羽居て、つがいで行動しているようでした。

野鳥達の繁殖を脅かさない様にそっと、
またこの林に観察に行きたいと思います。

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今年のオオルリ

近所の雑木林にも、今年もオオルリがやって来ました。

暗い林の中ですが、姿を見せてくれました。

近所のオオルリ01

そっと静かに待っていると、
もう少し近くに寄ってきてくれました。

近所のオオルリ02

きれいな声でさえずります。

近所のオオルリ03

朝一番に、清々しい声を聴かせてくれました。

林の出口にはクロツグミの姿も。

林縁のクロツグミ

冬の明るいところで撮ることに慣れてしまったので、
暗い森の中で撮るのは久しぶりでした。

渡って来た夏鳥に会えたのはとても嬉しいですが、
きれいに色が出ていないのは残念です。

少しカメラの設定を変えてみようと思います。

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コ・トリの市に出店します

第36回 日本野鳥の会 コ・トリの市に出店します!

日時:12月13日(土)11:00~16:00

会場:日本野鳥の会
   西五反田事務所3F会議室

参加費:無料!
【同時開催】双眼鏡・望遠鏡体験会

イベント詳細はこちらをご覧下さい。

日本野鳥の会さんでの出品、もう10年位前に活動始めて間もない時にも
トリの市へのお声掛け頂いた思い出があります。

手刺しゅうのお品、布小物、カレンダーを持って参ります。
室内の和やかで落ち着いた雰囲気なので、当日は気軽にお声掛けください♪

オーダーのご相談も承ります。
年の瀬ですが、ご都合合うようでしたらぜひお立ち寄りください!

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ジャパンバードフェスティバル 2025に出店します

今年もジャパンバードフェスティバル 2025に出店します!

今回もホビーズワールドさんのブース内の予定です。
(会場エリアとブース番号は分かり次第、このページに追記します。)

日時:11月1日(土) 9:30~16:00
11月2日(日)9:30~15:00

会場:千葉県我孫子市手賀沼

イベント詳細はこちらをご覧下さい。

手刺しゅうのお品、布小物、カレンダーと共に
新作も持って参ります!

当日はオーダーのご相談も承りますので、お気軽にお声掛けください。

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2026年のカレンダーが出来上がりました

5月 カンムリウミスズメ
5月 カンムリウミスズメ

来年のカレンダーが出来上がりました!

スズメ版、野鳥版のどちらも
彼らが生息し活動している環境や樹木、草花も大切に描きました。

2026年、鳥も人も日々穏やかに過ごせますよう願っております。

スズメのカレンダー 2026(壁かけ版)
スズメのカレンダー 2026 (卓上版)
スズメのカレンダー 2026 (リフィル版)

野鳥のカレンダー 2026(壁かけ版)
野鳥のカレンダー 2026 (卓上版)
野鳥のカレンダー 2026 (リフィル版)

感謝の気持ちを込めて、送料無料でお送りしています!(10月22日まで)

※年賀状は郵便局の年賀はがきにプリントし、販売致します。
10月初旬から予約受付開始、11月中旬から発送開始の予定です。

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エサ探しの旅

道脇でエサをねだる、子スズメを見かけました。

くちばしを大きくあけて、可愛らしいです。

遠くから見ていて、最初は右端の子も親鳥なのかな?と思いましたが、
しばらく観察していると、どうやらこの子も幼鳥で、
少し成長が早くて、自分でエサ採りに挑戦していたようです。

大きな虫を捕まえたくちばしは、暗くて見づらいですが
黄色い幼鳥のくちばしです。

次の瞬間、一体何が起こったのでしょうか?

一瞬の出来事を、私は見逃してしまった様です。
せっかく採った虫を、子スズメさんが逃してしまったのでしょうか?

3羽並んで草のなかを見ていました。

首を伸ばして様子を探る親鳥と、
親鳥を見つめる子スズメさん達。

結局、場所を移動しながら、新たなエサを探すことにしたようです。

親スズメの後を、2羽の子スズメがちらほらと
ついて来る姿が可愛らしいです。

少し離れた場所に移動してから、大きい方の小スズメさんも
はっきりとお顔を見せてくれました。

まだ5月、この地域の子スズメさんにしては
成長が早いと感じます。

これから梅雨に入ると、気温が上がらず、身体が冷えて、
エサを探すのも大変な時期になります。

無事に大きくなって欲しいです。

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三宅島5

三宅島、最後の記事。カンムリウミスズメです。

ろくに下調べもせず、初めての観察でしたが、
正直、予想以上に小さく、また想像以上に愛らしく、驚きました。

こちらは2羽並んでいるところ。

頭を海面に突っ込みました。
何かエサを採っているのでしょうか?

次の瞬間、すぐに顔をあげました。

特に口元に食べ物の痕跡はありません。
細かいプランクトンを採ったのでしょうか?

たくさん集まっているところ。
立派な冠が立っているいる子もいます。

当日は凪で、白波は全く立っていませんでしたが、
それでも船に慣れない私には、かなり大きく揺れているように感じました。

小さな身体で大きな波をこなしながら、
ひたむきに生きる姿にすっかり魅せられてしまいました。

一生懸命生きる様子が、地上のスズメにも似ている様な?
(たぶん名前に”スズメ”が入る由来は、
スズメに似ているからというよりは、身体が小さいからなのだと思いますが。)

海面の上を飛翔する姿も、見せてくれました。

飛ぶところも一生懸命な感じが、とても愛らしいです。

最後に、飛び去って行くところ。

可愛らしい水かきの足を見せてくれました。

三宅島は、豊かな自然環境のおかげで
野鳥達が活き活きとしているように感じました。

それでも、毎年観察している方に聞くと
今年は鳥が少ないそうです。

彼らの貴重な生息環境を、脅かすことなく
ずっと維持していければと、心の底から思いました。

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三宅島4

しばらく間が空いてしまいましたが、三宅島の続きです。

照葉樹林は春先でも葉が茂っているので薄暗く、
日中でも肌寒いくらいでした。

枝の中にタネコマドリの姿が。

三宅島のあちこちで、いつもタネコマドリのさえずりが聞こえていました。
彼らにとって、安心して暮らせる環境なのですね。

一年を通して温暖な気候と豊かな照葉樹林の環境なら、
わざわざ体力を消耗してまで移動する必要はないのかもしれません。
留鳥なのも納得です。

また別の場所に出てきてくれたタネコマドリ。
苔の木の上でとてもコマドリらしい場所。

残念ながら暗くて手振れてしまいましたが、
しばらくその場から動くことなく、のんびりしている様子でした。

森での観察を終えてから、夕方に草地でチュウサギに会えました。

初対面、その場ではダイサギと区別がつきませんでしたが、
家に帰ってから図鑑と写真を見比べてみると
口角が短いこと、沼地ではない草地にいたことから、
チュウサギと判断しました。

あたり一面、水場が全くない中にサギがいるのも
何だか不思議です。

あともう一回、三宅島の記事を書こうと思います。