前回の記事からの続きです。
早朝の観察を終えて宿へ戻る帰り道、
低木のところで可愛らしいムシクイに遭遇しました。

とてもすばしっこく動くので、中々写真は撮らせてもらえず。
それでも3回ほど、私の方をみて愛らしく嘴を開いて
『チュイッ、チュイッ』と鳴きました。

翼帯が2本あること、眉斑が黄色みを帯びていることから
キマユムシクイの可能性があるかと思いましたが、
カラフトムシクイと見分けるための頭央線(頭の正面の中心に出る線)や
腰の黄色がわかる写真が撮れなかったので、正確な識別は出来ませんでした。
宿に帰って朝食を頂いた後、西遊旅行さんのガイドで
島をぐるっと一周案内して頂きました。
黒崎海岸のウミネコ。

車を降りた時にあまりにも近くにいたため、
また彼らはまったく人に動じないため、
私が少し後ずさりしてもこんなに近くでしか撮れなかったのです。
岩場にもたくさんのウミネコが、のびのびとした様子で佇んでいます。

座りこんでいる子も沢山いて、早くも抱卵しているようでした。
続いて赤岩展望台へ。
遥か下の海面に、小さな黒い影がたくさん見えました。
とても遠くて鮮明な写真は撮れませんでしたが、
ウミウの群れの他にケイマフリも見ることが出来ました。
さらに移動して、千鳥ケ浦園地へ。
海鳥観察舎に向かって歩いていくと、
岩の上に佇むイソヒヨドリの姿がありました。

観察舎に入って、岩場や海面を確認。
こちらでも遥か遠くにウミウらしき姿を確認出来ました。
さらに続きます。


