寒い時期限定のエサ台、今季も始めました。
11月終わり位から始めていたのですが、暖かくてエサに困っていなかったから?か
足繁くやって来るようになったのは12月終わり位からです。
常連のスズメ達。
いつもながらバシャッ!と派手にこぼしながら食べています。
食べ方に性格もあるのでしょうか?
派手めに飛んでいるところがありますが、みんなが飛ばしているわけではないように見えます。
こぼした分は地面に落ちて、キジバトやキジが拾いに来ます。
寒い時期限定のエサ台、今季も始めました。
11月終わり位から始めていたのですが、暖かくてエサに困っていなかったから?か
足繁くやって来るようになったのは12月終わり位からです。
常連のスズメ達。
いつもながらバシャッ!と派手にこぼしながら食べています。
食べ方に性格もあるのでしょうか?
派手めに飛んでいるところがありますが、みんなが飛ばしているわけではないように見えます。
こぼした分は地面に落ちて、キジバトやキジが拾いに来ます。
手がかじかむ寒さの中、獲物をねらっていました。
途中からぐっと構えて、
獲物をとらえに行きました。
ストレスを与えない様にずっと離れた位置から見守っていましたが、
離れていても白く輝く姿がとても印象的でした。
早朝目が覚めて、近所のスズメを観察。
チョイ!と飛んで行った先がこちら。
テレビアンテナの垂れたコードに、2羽仲よく寄り添っていました。
その後パラパラと雨が降ってきて、近くのガードレールへと移動。
濡れたスズメとツユクサが、とてもきれいです。
この辺のスズメは警戒心が強くてあまり近づかせてくれないのですが、
自然体の様子を見せてくれるのは早朝特権でしょうか?
今日も、いつものところにジョウビタキの幼鳥さん。
↑上の写真は昨日と同じ子かと思います。
すぐ近くに、風切羽が濃い子がもう一羽。
いつも道路脇で2羽で虫捕りしています。
最初の方がメスで、こちらはオスでしょうか?
もう親離れしているのでしょうか、親の姿はありません。
この辺ではもうすっかり夏鳥にもなったジョウビタキ。
この頃ほぼ毎日会う幼鳥さんです。
脇の林から飛び出してきては、道路の真ん中をうろちょろ。
毛づくろいも。
車に気を付けて!と心配になるくらいマイペースです。