手がかじかむ寒さの中、獲物をねらっていました。
途中からぐっと構えて、
獲物をとらえに行きました。
ストレスを与えない様にずっと離れた位置から見守っていましたが、
離れていても白く輝く姿がとても印象的でした。
手がかじかむ寒さの中、獲物をねらっていました。
途中からぐっと構えて、
獲物をとらえに行きました。
ストレスを与えない様にずっと離れた位置から見守っていましたが、
離れていても白く輝く姿がとても印象的でした。
電線にかかりそうになって来たウワミズザクラの枝を
剪定することになりました。
木が極力ダメージを受けないよう、主に電線にかかりそうな2本(赤線の枝)だけを剪定します。
樹護士の夫が木にロープを掛けて登り、作業をします。
計画した分の枝の剪定が終わりました。
下の角度からだとまだ電線にかかりそうな枝があるようにも見えますが、
実際には他の枝は電線にはかからない位置にあります。
これ以上の剪定は木に負担も大きいため、ここまでにとどめておきます。
登る技術や作業技術のない私は、夫が降ろした枝を拾い集めます。
下からだと細い線のように見えますが、降ろすととても大きいです。
こんなに枝を伸ばして、健やかに生きていたのだなあと思います。
かなり沢山の量になりました。
太いところはずっしりとした重みがあります。
今回の枝を使って何か染めてみようと思います。
これまでいつも手に入っていたヤマザクラは、落ち着いた赤味の強いピンク色に染まります。
ウワミズザクラはどんな色に染まるでしょうか?
早朝目が覚めて、近所のスズメを観察。
チョイ!と飛んで行った先がこちら。
テレビアンテナの垂れたコードに、2羽仲よく寄り添っていました。
その後パラパラと雨が降ってきて、近くのガードレールへと移動。
濡れたスズメとツユクサが、とてもきれいです。
この辺のスズメは警戒心が強くてあまり近づかせてくれないのですが、
自然体の様子を見せてくれるのは早朝特権でしょうか?
今日も、いつものところにジョウビタキの幼鳥さん。
↑上の写真は昨日と同じ子かと思います。
すぐ近くに、風切羽が濃い子がもう一羽。
いつも道路脇で2羽で虫捕りしています。
最初の方がメスで、こちらはオスでしょうか?
もう親離れしているのでしょうか、親の姿はありません。
この辺ではもうすっかり夏鳥にもなったジョウビタキ。
この頃ほぼ毎日会う幼鳥さんです。
脇の林から飛び出してきては、道路の真ん中をうろちょろ。
毛づくろいも。
車に気を付けて!と心配になるくらいマイペースです。