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天売島での観察 2日目、その後

前回の記事からの続きです。

早朝の観察を終えて宿へ戻る帰り道、
低木のところで可愛らしいムシクイに遭遇しました。

ムシクイ

とてもすばしっこく動くので、中々写真は撮らせてもらえず。

それでも3回ほど、私の方をみて愛らしく嘴を開いて
『チュイッ、チュイッ』と鳴きました。

ムシクイ02

翼帯が2本あること、眉斑が黄色みを帯びていることから
キマユムシクイの可能性があるかと思いましたが、
カラフトムシクイと見分けるための頭央線(頭の正面の中心に出る線)や
腰の黄色がわかる写真が撮れなかったので、正確な識別は出来ませんでした。

宿に帰って朝食を頂いた後、西遊旅行さんのガイドで
島をぐるっと一周案内して頂きました。

黒崎海岸のウミネコ。

黒崎海岸のウミネコ01

車を降りた時にあまりにも近くにいたため、
また彼らはまったく人に動じないため、
私が少し後ずさりしてもこんなに近くでしか撮れなかったのです。

岩場にもたくさんのウミネコが、のびのびとした様子で佇んでいます。

黒崎海岸のウミネコ02

座りこんでいる子も沢山いて、早くも抱卵しているようでした。

続いて赤岩展望台へ。

遥か下の海面に、小さな黒い影がたくさん見えました。

とても遠くて鮮明な写真は撮れませんでしたが、
ウミウの群れの他にケイマフリも見ることが出来ました。

さらに移動して、千鳥ケ浦園地へ。

海鳥観察舎に向かって歩いていくと、
岩の上に佇むイソヒヨドリの姿がありました。

イソヒヨドリ

観察舎に入って、岩場や海面を確認。

こちらでも遥か遠くにウミウらしき姿を確認出来ました。
さらに続きます。